会計士になって人生変わった~社畜だった僕が個人で自由に働けるようになるまで~

サラリーマン時代、「毎日同じ時間・デスクに行く」生活は自分には向いてないと感じ、3年で会社を退社。一念発起し、公認会計士試験に合格したら人生が変わった。将来、もしくは明日からでも個人で自由に働きたい方向けに情報発信していきます。ぜひ読んでみて下さい!公認会計士/投資家/フリーランス/。

【第4回】公認会計士試験受験生用~5分以内!スキマ時間にみれる財務会計論~【第4回研究開発費/ソフトウェア】

f:id:yuruburogu:20200903192357p:image

本記事は【第4回目研究開発費/ソフトウェア】の記事です!! 

目次

 

 

 

 

 

0.本記事の目的と説明

本記事の目的

「圧倒的勉強量」が必要な公認会計士受験生向け

勉強と勉強のあいだのスキマ時間で復習できる」ことを目的にした記事です!

 

説明

・A子さん:会計士受験生

・ゆぶろ:公認会計士

 

本記事の対象者

・研究開発費orソフトウェアについて一度でも学んだことがある方

公認会計士試験受験生

 

 

1.研究開発費

(1)基本的な処理

 

まず、「研究開発費」=原則発生時費用処理

理論では非常に重要かつ頻出論点だが

計算はとてもシンプル

 

PL上の表示通常販売費及び一般管理費

 

A子:「「通常」ってことは「例外」は??」

ゆぶろ:当期製造費用に算入することが認められる場合があるが、計算ではほぼ問われない!ただし理論では超重要!」

 

(2)研究開発費目的で使用する固定資産

 

・他の目的に使用できる固定資産として資産計上したうえで、減価償却研究開発費で計上

・他の目的に使用できない取得時に研究開発費

 

 

 

2.ソフトウェア

 

(1)「ソフトウェア」として資産計上されるケース

 

主に

市場販売目的かつ機能の改良・強化に要した費用

自社利用目的かつ将来の収益獲得/費用削減が確実なもの

2つのケースどちらかに当てはまる場合=ソフトウェアとして資産計上!

 

この場合、無形固定資産として「資産計上」されるため、

減価償却の論点が出てくる!

 

(2)減価償却

 

市場販売目的の場合

償却期間(販売可能な有効期間)=3年以内 

→見込販売"数量"に基づく方法

→見込販売"収益に基づく方法

いずれかを選択できる!

 

注意点!

いずれを選択しても、

必ず定額法」で減価償却した場合と比較することを忘れずに!!

そして、「大きい方」の金額を選択しなければならない!

※なぜなら、ソフトウェア=早めに費用計上したいから!

 

つまり(見込販売"数量"に基づく方法を用いたとして)、

見込販売"数量"に基づく減価償却100

定額法に基づく減価償却200

 

上記のような場合

定額法に基づく減価償却200=ソフトウェア償却の金額になる!

 

ゆぶろ:「ソフトウェアはなるべく早めに費用計上したい!

だから、いずれか「大きい方」!と覚える!

 あとは、見込販売数量(収益)を変更した場合の処理はテキストをチェック!」

 

(3)短答および論点でも出題される可能性のある論点

 

期末の未償却残高が、翌期以降の見込販売収益上回っているケース!

例:

期末の減価償却を実施した後のソフトウェアの残高300

翌期以降の見込販売収益250

 

このような場合=「超過額」一時の費用(又は損失)として処理する!!

上の例でいうと、超過額=300ー250=50!

 

(4)自社利用目的の場合

自社利用目的の場合

償却期間(販売可能な有効期間)=5年以内

 →定額法

 

 

今回の論文は全く重くないので、必ず得点できるように!

以上