会計士になって人生変わった~社畜だった僕が個人で自由に働けるようになるまで~

サラリーマン時代、「毎日同じ時間・デスクに行く」生活は自分には向いてないと感じ、3年で会社を退社。一念発起し、公認会計士試験に合格したら人生が変わった。将来、もしくは明日からでも個人で自由に働きたい方向けに情報発信していきます。ぜひ読んでみて下さい!公認会計士/投資家/フリーランス/。

個人でビジネスを始める前に最低限知っておきたい会計知識~初心者向け~

こんにちは、yuruburoguです。

今回のテーマは...

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です!

【冒頭】

私は公認会計士として個人で事業を行っているかたわらで、

株式会社も経営しています

その中で、月に1度、「今月はどれくらいだろう!?」とわくわくするときがあります

 

それは、「利益がいくらか計算するとき」です!

 

おそらく、簿記や会計を学ばすに会社を経営していたら、わくわくどころか、

超めんどくさいものと捉えていたと思います

 

しかし、会計を長期間勉強してきたからこそ、

利益がいくら出たのか自分で計算する作業は、

人生ゲームの最後に自分の稼ぎを集計するときのあのわくわく感のような

私にとっては会社経営の醍醐味がつまってます!!

 

私はかれこれ何年も、長期間勉強しているからこそ、

この感覚を味わってますが、

長期間勉強せずとも、経営者にとって大事なことだけでいいから、5分以内で学べないの??」と思い、

記事を書きました

 

今回は、

将来もしくは現に会社を経営している方、

そして

簿記/会計を一度も学んだことがない

もしくは

ちらっと勉強したが苦手/嫌い

という方向けです

 

 

それでは、本題です

 

【本題】

まず、そもそも「利益」って何ですかね

正しい回答は、利益とは=売上ー費用、です

何かを販売したことで得た金額(=売上)から、

販売するまでにかかった金額(=費用)を引くことで

利益は計算できますよね

 

ここで、

「売上」を計算するのは超カンタン!です

単純にパン100円を10個売ったら、1,000円というように、

集計するだけです

 

少しややこしいのは、費用です

”え、「販売するまでにかかった金額」だから、

例えば、小麦粉を200円で仕入れてきたから、200円だけでいいんじゃないの??"

と思うかもしれません

 

この小麦粉200円は、

あくまでも、費用の中の一種である「原価(げんか)」に過ぎないのです!

(単に原価といったり、売上原価、とも言います)

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エ、エゴコロドウシタ ....

字、汚い....

(なる早で記事をあげてますので、ご容赦くさい><)

 

上の画像にも書いてあるとおり、

モノを作るのにかかった費用の他にも、

知らないところでたくさん費用は発生してます!

 

そうなんです、この費用には、一口に費用といっても、実はたくさんの種類があるんです!

 

だからこそ、

どの費用の話をしているかによって、

実は、利益も何種類かあるんです!

(私がお客さんとお話しているとこのへんを混同している方が非常に多いと感じます)

 

では利益には何種類あるんでしょうか?

結論は、4種類です!

売上総利益(うりあげそうりえき)

営業利益(えいぎょうりえき)

経常利益(けいじょうりえき)

最終利益(さいしゅうりえき)

 

(ここまででお伝えしたいことの7割、もうちょい頑張りましょう!)

 

じゃあ、私が一番重要視にしてるのは何か?

それは、②の営業利益です!

 

説明します

①の売上総利益は、別名あらり(粗利)とかマージンとも言われたりします

これは、何の費用に対応しているのか

売上から「原価」を引いたものです

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②の営業利益は、

売上から「原価」と

いつも通りの経営をした場合にかかった費用

を引いたものです

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③の経常利益は、

売上から「原価」と

いつも通りの経営した場合にかかった費用」と

少し特別な活動をした場合にかかった費用

を引いたものです

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そして最後④の最終利益は、 

売上から「原価」と

いつも通りの経営した場合にかかった費用」と

少し特別な活動をした場合にかかった費用」と

すごーく特別な活動をした場合にかかった費用

を引いたものです

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このように、どこまでの費用の話をしているかによって、

利益の金額も変わってきます

 

では、

経営者としては、特別な費用はそこまで重要ではないですよね?

あくまでも、普通に経営していたら、どれくらい利益が出ているんだろう?

と考えると思います

そうすると、どの利益でしょうか

②の営業利益ですよね

 

一部上場しているような大きな会社だと、少し特別な費用も考慮して

③の経常利益を重要視している傾向があります

(よく「ケイツネいくら?」という言葉を聞くと思いますが、これは経常利益の経常をそのままケイジョウではなく、ケイツネとよんで略したビジネス用語です)

 

長くなってしまいますので、今回はこのへんにしておきます

少しでも、会計や簿記に興味を持つキッカケになれば幸いです!

 

 

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